園の特色

feature

キリスト教保育

神様に愛され皆なに愛され子どもは愛らしく育っていきます。愛真幼稚園の子どもたちはまず元気で登園できたお恵みを感謝し、又一日のお守りを願うお祈りして園生活を始めます。「神は愛なり」どんな時も私達と一緒にいて守っていて下さる神様を子どもたちは日々の園生活を通して心に感じていきます。
朝と同じように楽しかった一日のお守りを神様に感謝して降園します。

みんな仲良し

家庭の中でお母さんと家族だけの小さな輪の中で生活していた子どもたちがお家から一歩踏み出す社会が幼稚園、その不安な心やお母さんと離れるさみしさを温かく受け止め、お兄ちゃん、お姉ちゃんたちが優しくお世話をしてくれますよ。
神様の御愛の中で先生やお友だちと過ごす日々は喜びに溢れてみんな仲良し。

保育の質に自信あり
(総合幼児研究会の保育を実践)

好奇心一杯の幼児期、又学びたい欲求旺盛な幼児の発達を愛真幼稚園は適切なカリキュラムを準備して保育をおこなっています。
総合幼児研究会の保育は「知、情、体」幼児の総合的発達を促す保育として愛真幼稚園も取り入れています。

好奇心旺盛な子どもは遊びの天才

計画された保育はその基本の心は全て遊びです。押しつけの保育は子ども達にとって面白くないもの。子ども達が目を輝かす遊び心で取り組む保育は子ども達の心身を逞しく大きく遊びの天才を育てます。

いつでもお帰りなさい!

毎年卒園児は十数校に分かれてそれぞれの小学校に入学。卒園児は小学校1年生の1学期の終わりには卒園児の同窓会が行われ園に帰ってきます。毎年ほぼ全員に近い子ども達が喜んで参加。
又卒園児クリスマス会が毎年12月25日もたれ大勢の卒園児がこの日を楽しみにしておりますがこのような出会いがその後も子ども達の間で友情をはぐくみ生涯の友となり又パパ、ママになって子ども達を幼稚園に入園させてくれる卒園児との再会はかくべつの私たちの喜びです。